たらこスパゲッティーの元祖 − 東京 渋谷 壁の穴 渋谷本店

たらこスパゲッティーの元祖は東京 渋谷にある壁の穴 渋谷本店だと言われています。

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(お写真はしらす&たらこパスタになります。)

現在ではレトルトやインスタント食品をはじめ、すっかりメジャーとなったたらこスパゲッティー。しかし壁の穴渋谷本店が出来た1963年(昭和38年)当初。フランス料理そのものが日本ではまだまだマイナーな料理でした。

“壁の穴”とは、シェイクスピアの戯曲「真夏の夜の夢」に出てくる言葉「ホール・イン・ザ・ウォール(壁の穴)」が由来となっています。この言葉が出てくるのは、恋人同士が「壁の穴」を通してささやき合うというロマンティックなシーン。作中の「壁の穴」は、障害を乗り越えて心を通じ合わせるために存在しているそうで、お店とお客様の心を通じ合わせるという思いを込めて名づけられたそうです。

また、創業者の成松孝安氏は新製品の開発にも余念がなかったのだそう。この探究心がたらこスパゲッティーを生み出します。
元々は常連だったNHK交響楽団ホルン奏者から「キャビアでスパゲッティを作ってほしい」というリクエストがきっかけ。実際にキャビアを和えてスパゲッティを作ったらたいへん美味しかったそうですが…「さすがに普段のお客様にお出しするにはキャビアは高い。」ということになり。食感が似ている代替品を使う研究を重ね、たらこスパゲッティーが誕生したそうです。

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現在では関東・関西に11店舗を構える有名パスタ屋さんとして名を馳せています。
どの店舗でも、美味しいたらこスパゲッティーが召し上がれるそうです。

———-壁の穴 基本情報———-
・創業年
・1953年(昭和28年)
・営業時間
【月~金】11:30~23:00(L.O.22:00)
【土・日・祝】11:00~23:00(L.O.22:00)
・住所
・東京都渋谷区道玄坂2-25-17カスミビル1F

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