小倉アイスの元祖 − 湯島 みつばち

今でこそコンビニやスーパーで当たり前のように買える小倉アイス。スティックタイプからカップに入ったものまで様々ですよね。
小倉アイスの元祖は東京は湯島駅と上野広小路駅の近くにある甘処”みつばち”だとされています。
こちらは1909年(明治42年)から続く和菓子の老舗。

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小倉アイスの誕生は、本当にふとしたきっかけからはじまります。
創業者の嶋田当与さんが1915年のある日、桶に保存していて周りが少し固まった小豆をアイスクリーム製造機に入れてみたことがきっかけだそうです。

出来上がった後、早速向かいの髪結屋さん(現在の美容院のようなところ)へ持って行くと、そこにいた皆さんが大絶賛。
「名前は何にしようか?」という話題になり、大豆を使った羊羹が小倉羊羹と呼ばれるので、小倉アイスと名づけられたのだそうです。
その後、小倉アイスの噂は瞬く間に広がり、一気にみつばちの名物となりました。
そして現在ではスタンダードなアイスクリームとして世に知られています。
———-みつばち 基本情報———-
・創業年
 ・1909年(明治42年)
・営業時間
売店10:00~21:00
喫茶10:30~20:00
日曜営業
・住所
・東京都文京区湯島3-38-10 ハニービル 1F

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